- 嘉義市立博物館とは
- 嘉義市の歴史展示:街の成り立ちがわかる
- 見どころは「交趾陶」展示:嘉義が誇る伝統工芸
- 体験型コンテンツ「焼き物と同じポーズをとるゲーム」
- アクセス情報
- まとめ:嘉義の文化を深く理解できるローカル博物館
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嘉義市を訪れるたびに気になっていた嘉義市立博物館(Chiayi Municipal Museum)に初めて足を運んだ。
これまで旅行や仕事で何度も嘉義に来ているが、同館を訪問するのは今回が初である。嘉義の歴史や文化を体系的に知りたいと思い、じっくりと見学してきた。
嘉義市立博物館とは
嘉義市立博物館は3階建ての博物館で、嘉義市の自然・歴史・民俗文化を幅広く紹介している施設だ。館内はフロアごとにテーマが分かれており、初めて訪れる旅行者でも理解しやすい構成になっている。
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1階:特別展エリア
季節ごとにさまざまなテーマの企画展が開催される。 -
2階:嘉義市の歴史と自然
嘉義市の成り立ち、街の発展、そして市内で見られる動植物の展示が充実している。嘉義市のジオラマは街の全体像を視覚的に理解でき、観光前の基礎知識としても役立つ内容だ。 -
3階:交趾陶(こうちとう)展示
嘉義の工芸文化の象徴ともいえる「交趾陶」が大規模に展示されているのが特徴である。
嘉義市の歴史展示:街の成り立ちがわかる
2階の常設展示では嘉義市の歴史が丁寧に紹介されている。街の発展を振り返る資料がそろっており、嘉義を深く理解するのに非常に良い。
ジオラマも展示されており、現在の市街地の構造を立体的に確認できる点が印象的だった。
見どころは「交趾陶」展示:嘉義が誇る伝統工芸
嘉義市立博物館の中でも特に印象に残ったのが、3階の交趾陶(こうち)展示だ。
交趾陶とは、台湾の廟(寺廟)の屋根や柱を飾るために作られる色鮮やかな焼き物で、立体的な人物像や動物が特徴的である。屋根に載せても重さの負担にならないよう、内部が空洞になっている点も興味深い。
この展示では以下の内容が紹介されていた。
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交趾陶の制作工程
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嘉義に集まる職人たちの紹介
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廟建築での交趾陶の配置例
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伝統的なスタイルと現代作家の作品比較
嘉義は交趾陶の職人が集積する地域として知られ、台南や鹿港と並ぶ台湾の工芸文化拠点である。嘉義でこれだけ体系的に交趾陶を学べる場所は貴重だと感じた。
体験型コンテンツ「焼き物と同じポーズをとるゲーム」
展示の最後には、交趾陶の人形と同じポーズを真似る体験型ゲームが用意されていた。
母と一緒に挑戦したのだが、ふたりとも「ギリギリ赤点を免れた」程度のスコアで、思った以上に難しかった。
側から見るとややシュールな光景だが、実際にやってみると楽しく、来館者にも人気のコーナーである。嘉義市立博物館を訪れる際はぜひ挑戦してみてほしい。
アクセス情報
嘉義駅から歩いてアクセスできるため、阿里山鉄路や市内観光と組み合わせて訪れやすい立地である。
まとめ:嘉義の文化を深く理解できるローカル博物館
嘉義市立博物館は、嘉義の歴史や自然、そして台湾を代表する工芸「交趾陶」を体系的に学べる博物館である。派手さはないものの、丁寧な展示と地域文化に根ざした内容が魅力で、嘉義をより深く知りたい旅行者におすすめできるスポットだ。
嘉義観光の合間に気軽に立ち寄れる立地でもあるため、今後も再訪したいと思える場所である。
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