お店によっては雞肉飯と称しているところもあるが、そんな中でも七面鳥をつかっていることがあるらしい(子の維持では便宜的に雞肉飯と記載する)。
嘉義市内だけで、雞肉飯を提供するお店が80件はあり、それらをならすと24時間どこかしらで雞肉飯が食べられるそう(おやつや夜食の時間も含む)。

先日、嘉義に旅行したので、その際に雞肉飯を食べ比べた。
比べたといっても、腹のキャパ的に2件のみなのだが、それでも違いに気付くには十分だったので、まとめて紹介したいと思う。
ちなみに、お店は、直前までいた嘉義市立博物館(なんと期間限定で、この博物館で火雞肉飯の特別展が開催中)から徒歩で行ける店かつ、グーグルマップの口コミが4.0以上のところを選んだ。
嘉義阿麗雞肉飯總店
まずは阿麗雞肉飯へ。
お店にいったのが11時半過ぎだったこともあってか、付近までいったところでテイクアウト待ちの行列が見えた。店内にはすんなり入れたが、周囲に他の飲食店があるにもかかわらず行列ができているということは、人気店なのだと思う。
雞肉飯は大小それぞれ40元、30元。

ご飯の割合がやや多め。お肉は柔らかく、皮がちょいおおめ。葱のたれや、付属のたくあんがいいアクセントになってて美味しかった。

アクセス
📍嘉義市東區和平路273號
⭐️Googleマップの口コミは4.1(2024年12月時点)
廣城火雞肉飯
つづいて訪れたのは、廣城火雞肉飯。立地も相まってどローカルな雰囲気だった。
ドアが全開で暑かったが、扇風機の真横の席に座れたので、涼しい風を浴びつつ熱々のご飯をいただいた(注、嘉義は晴れれば11月でも半袖で過ごせる)。
火雞肉飯は大小それぞれ25元、35元。台北ではあまり出会えないお値段で嬉しい。
値段が安い分、一つ前のお店よりボリュームは少なめだが、肉の量は変わらない(つまり相対的に少ないのはご飯の部分ぽい)印象だった。

私は、どちらかというとホワイトミートが好きで、脂身が苦手なので、ここの火雞肉飯がとても好みだった。ネギの油もおいしかった!

アクセス
📍嘉義市東區和平路349-1號
⭐️Googleマップの口コミは4.2(2024年12月時点)
おまけ
ちなみに、冒頭でちらと触れた、嘉義市立博物館の特別展では、市内の火雞肉飯店でどのような火雞肉飯が提供されているか、特徴をまとめたコーナーがある。たくあんの有無やお肉の部位(ダークミート/ホワイトミート)がパッと見てわかるようになっているので、ぜひ食べ歩き前に訪れてみてほしい。
