台北市内から日帰りでアクセスできる烏來(ウーライ)。自然や温泉が有名な場所だが、実は原住民族グルメの宝庫でもある。
本記事では、烏來老街を中心に、実際に食べ歩いて印象に残った原住民族由来のローカルフードをまとめて紹介する。
烏來老街とは?原住民族文化が色濃く残る通り
烏來は、タイヤル族をはじめとする原住民族の暮らしと深く結びついた土地。烏來老街には、
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山の恵みを活かした食材
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粟(小米)を使った主食・間食
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馬告など、原住民族特有の香辛料
を使った屋台や軽食店が軒を連ねている。
「観光地の食べ歩き」というより、生活文化の延長線にあるグルメを気軽に味わえるのが特徴だ。

山豬香腸|原住民族エリア定番のソーセージ
烏來老街で非常によく見かけるのが、山豬香腸。
台湾では「山豬(山の豚)」がイノシシを指し、原住民族エリアでは香腸(台湾式ソーセージ)として提供されることが多い。
一般的な台湾香腸は甘めだが、烏來では馬告(マーガオ)というスパイスをかけて食べるスタイルが主流。

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【食】台湾原住民族グルメ「山豬香腸」を食べてみた - まめはな雑記
馬告とは?
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タイヤル族の地域で採れる香辛料
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レモンペッパーのような爽やかな香り
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脂の強い肉料理と相性が良い
甘さが苦手な人でも、馬告入り香腸なら食べやすいと感じることが多い。
小米麻糬|粟を使った素朴なモチ
烏來で出会った印象的なスイーツが、小米麻糬(粟モチ)。
黄色く、ぺったりとした見た目の焼きモチで、粟ならではのやさしい甘みと、もちもちした食感が特徴だ。
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1本あたり手頃な価格
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味付けは醤油・甘味などから選択可
日本の餅に近い感覚で食べられるが、風味はしっかりと“台湾原住民族らしさ”を感じられる一品。

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【食】原住民族グルメ|小米麻糬(粟餅)を食べてみた - まめはな雑記
粟の蔥抓餅|気軽に試せる原住民族アレンジ
烏來では、粟を使った蔥抓餅も見かけた。
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通常の蔥抓餅より、ややモチモチ
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味付けは醬油膏が中心
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粟の主張は強すぎず、食べやすい
1枚売りのほかハーフサイズもあり、一人旅・食べ歩き派にはありがたい存在。
「原住民族グルメに挑戦してみたいけど、重いのは不安」という人の入口としてもおすすめだ。

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烏來老街の食べ歩きは“量より種類”がおすすめ
粟・もち米・揚げ物など、炭水化物多めのグルメが多いのが老街の特徴。
1品を完食するより少量ずつ、複数人でシェアのほうが、無理なくいろいろ楽しめる。
まとめ
烏來老街は、
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台北から日帰り可能
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原住民族グルメが集約
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食べ歩きしやすい距離感
と、原住民族文化に触れる最初の一歩として非常によい場所だ。
温泉や滝とあわせて、ぜひ「食」の視点でも烏來を楽しんでほしい。
↓おすすめの観光
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【滝】烏來瀑布|トロッコで行ける滝とロープウェイ体験 - まめはな雑記
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