嘉義市内を自転車で散策していた際、北香湖公園(線路沿いの公園)にあるアートオブジェ「森林之歌」に立ち寄った。
嘉義観光というと阿里山への玄関口として語られることが多いが、市街地にも立ち寄る価値のあるスポットが点在している。その一つが、この森林之歌である。
森林之歌とは?阿里山と嘉義の歴史を表現したオブジェ
森林之歌は、神木や阿里山森林鉄道をモチーフに制作された大型の屋外アートである。
嘉義と阿里山は、林業と鉄道によって発展してきた歴史があり、その象徴的な要素を抽象的な造形で表現している。
現地には日本語表記を含む解説パネルも設置されており、背景を理解しながら鑑賞できる点もありがたい。
電車の音と鳥のさえずりが交差する静かな空間
オブジェのすぐ隣には線路があり、タイミングが合えば電車が通過する音が聞こえる。
電車が去った後は、鳥のさえずりが戻ってきて、街中とは思えないほど落ち着いた空気に包まれる。
観光地として派手さはないが、嘉義の日常と自然の境目を感じられる、静かな休憩スポットである。
内部に入って見上げる造形美
森林之歌は外から眺めるだけでなく、内部に入ることも可能だ。
中に立って見上げると、曲線的に組み合わされた木材(もしくは木を模した構造)が天井を覆い、まるで森の中にいるような感覚になる。
写真映えする場所ではあるが、個人的には、腰を下ろしてしばらく音に耳を澄ませる時間のほうが印象に残った。
アクセス
嘉義駅から徒歩で向かうことも可能だが、夏場や炎天下ではかなり体力を消耗すると思われる。
自転車での移動や、涼しい時間帯の訪問がおすすめである。
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