「漂流する人生で半日の安らぎを見つけた」という詩がコンセプトのお茶屋さん。
迪化街で茶器のお店の奥に、お茶をいただける空間があった。茶藝館でありつつ、コーヒーや紅茶を飲むこともできる。
会話をしながら入店したため、日本人と分かったのか、日本語のメニューを提供くださった。ありがとうございます!
今回はテラス席で、コーヒーとミルクティーをいただきながら、ゆったりとした時間を過ごした。
迪化街のお店って、お店に入ってから、奥や上のフロアのカフェの存在に気づくことが多い印象。ここもそのパターン。コンセプトどおりの、心が落ち着く空間だった。
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おまけ
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