まめはな雑記

台湾迷の日本人による、旅行記、読書録、その他メモ。台湾以外のネタも少々含みます。

【旅】戦争和平紀念公園|馬祖の歴史を静かに語る公園

台湾には、馬祖という地域がある。

4つの郷(南竿、北竿、莒光、東引)と 5つの島で構成され、晴れた日には中国が見えるほどの近さに位置しており、戦地/地質景観、閩東建築文化を有する。

1949年に国軍がこの地に駐屯して膨大な経費と人力で国防施設を建設し、以来海上を守るトーチカの役割を果たしてきました。1994年5月31日島への出入境制限が解除され、21世紀のリゾート地して熱い期待が集まっています。

馬祖は長年前線の島でしたが、戦火にみまわれたことがなく、軍事設備は全て防衛を主とするものでした。

(出所)連江県(馬祖) > 交通部観光署

台湾駐在中、この馬祖にいってみたいと思い、台湾好行バスツアーに申し込んだ。

今回は、そのツアーで訪れた、北竿の戦争和平紀念公園について紹介したい。

戦争和平紀念公園とは

名前の通り、馬祖が歩んできた軍事の歴史と、そこから続く「平和」への願いが込められた場所だ。

馬祖国家風景区が整備した記念公園で、馬祖が長く軍事的前線だった歴史を後世に伝えるための場所となっている。

2010年にオープンし、その後1年間のリニューアルを経て2024年2月28日に再開館した。

2月28日は「二二八事件」が起きた日だ。台湾史において重要であるこの日に、あえて再開館したそうだ。

二二八事件:日本統治の終わった台湾で、1947年、中国本土から来た外省人と本省人(台湾人)が衝突、国民党政府の弾圧で多くの死者が出た事件。(出所)二・二八事件

私が訪れた時は、リニューアル中で内部に入れなかったものの、公園内の展望台から見える景色だけでも十分に馬祖らしさを感じられた。

北竿空港や南竿の島影、そして軍事拠点の迷彩柄が自然に溶け込む様子が印象的だっ

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/d/dou4hua1/20231001/20231001173052.jpg

馬祖の歴史

  • 馬祖列島は台湾本島よりも中国大陸に近く、冷戦期には軍事要塞として重要視された
  • 一般人の立ち入りが制限されていた時代も長い
  • その名残として、島のあちこちに軍事標語やトーチカ、坑道が残る

戦争和平紀念公園は、こうした歴史「記憶として残す」ために作られた場所だ。

展望台からの景色

展望台に立つと、まず目に入るのが北竿空港。

島の面積に対して空港が占める割合が大きく、上から見るとその存在感がよくわかる。

さらに視線を上げると、海の向こうに南竿が見える(写真の左奥)。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/d/dou4hua1/20231001/20231001173039.jpg

そして、角度によっては軍事施設も見えるのだが、 迷彩柄が本当に自然に溶け込んでいて、ガイドさんに言われなければ気づかないほどだった。

アクセス(台湾好行バス)

私は台湾好行バスの北竿線で訪れた。

北竿空港近くの塘岐總站から出発し、最初の立ち寄りスポットがここ。

バスは1日2本(午前・午後)なので、フライト時間と合わせて計画するのがおすすめ。

まとめ

戦争和平紀念公園は、 「馬祖の歴史を知る入口」のような場所だった。

展望台からの景色はもちろん、 島が歩んできた歴史を静かに感じられるスポットだ。

↓公式ウェブサイト

戦争和平紀念公園主題館 > 観光スポット > 交通部観光署

戦争和平紀念公園主題館 | 馬祖國家風景區觀光資訊網

🌏 台湾旅行をもっと快適に|トリファeSIMクーポン

台湾旅行中に安定したネット環境があると安心である。

私は台湾旅行でトリファ(trifa)のeSIM を利用し、地図検索やガイドさんとの連絡もスムーズだった。

\ この記事を読んでくださった方へ特典 /

クーポンコード:KJTHMZ

入力すると通常価格から 5%OFF で利用可能。

👉 トリファ公式サイトはこちら

🌏台湾観光やマッサージの予約ならKKday

台湾を観光するときにおすすめなのがKKdayだ。

日本からクレジットカードでツアーやチケット、足裏マッサージも予約ができ、かつ決済もクレジットカードでできるので、現地で現金が足りない!という事態も防ぐことができる。

KKdayから申し込める台湾のツアーやチケット予約

【薬】スースーするもの:めっちゃまずいけど効く、台湾の漢方胃薬「強胃散」

台湾に行くと、夜市では揚げ物、麺線、魯肉飯、デザート……気づけば胃がパンパン。

そんなはしゃぎすぎた旅の夜に効くのが、台湾の漢方胃薬 「強胃散」 である。

正直に言うと、めっちゃまずい

でも、飲んだあとに スーッとする不思議な薬で、台湾の薬局で手軽に買える救世主でもある。

今週のお題である「スースーするもの」にあやかって、こちらの胃薬を紹介したい。

強胃散とは?

強胃散は、台湾で昔から親しまれている漢方系の胃薬

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/d/dou4hua1/20230702/20230702234124.jpg

粉薬タイプで、袋を開けた瞬間に漢方の香りがふわっと広がる。主な特徴はこんな感じ。

  • 漢方ベースの粉薬(めっちゃ舞う)
  • 味はかなり独特(御幣を恐れずに言おう、めっちゃまずい)
  • 飲んだあとにスーッとする清涼感がある
  • 食べすぎ・胃もたれ・消化不良に使われる
  • 内容量:1回分2gの粉末が個包装
  • 服用方法:成人は1日3回まで。食後が基本。

台湾の薬局では定番で、ローカルの人も普通に買っていく。

効き目はあるけど味は覚悟が必要という「良薬は口に苦し」を体現している薬だ。

飲んだときの感想(正直レビュー)

初めて飲んだときの感想は、ただひとつ。

「うわ、まずっ……!」

漢方の苦味と独特の香りが一気にくる。

でも、飲むと 胃のあたりがスーッとする

このスーッとするのは、メントールが配合されているかららしい。

💡 苦みを和らげるコツ:先に口に水を含んでから粉を飲むと、苦みが軽減される。

漢方薬の上手な飲み方|漢・方・優・美 クラシエ薬品 医療関係者向けサイト

台湾旅行中の救世主

台湾旅行は、とにかく食べる。 そして、食べると胃が疲れる。

そんなとき、強胃散は本当に頼もしい。

夜市で食べすぎたあと

揚げ物、麺線、デザート…夜市は揚げ物や炭水化物を楽しみがちで、気づけば胃が重い。

そんな夜に飲むと、翌朝の回復が早い。

ホテルに戻ってからの反省会に

「今日ちょっと食べすぎたな……」というときに1包。

味はまずいけど、スーッとする感覚が気持ちいい(私は気持ちよさよりもまずさのほうが印象に残ったが)。

現地の薬局で手軽に買える

康是美(COSMED)や屈臣氏(Watsons)など、 どこの薬局でも見かけるので、旅先で困ったときにすぐ買える。

どこで買える?

  • 康是美(COSMED)

  • 屈臣氏(Watsons)

  • ローカル薬局

値段も手頃で、1包から買えることも多い。

あまりおいしくないので、個人的には小さめサイズを買うのがおすすめ。

まとめ

台湾で胃のスースー担当は間違いなく「強胃散」

味は本当にまずい。でも、食べすぎた夜の胃にスーッと効いてくれる、頼れる存在だ。

台湾旅行で思いっきり食べたい人、 旅行中に胃もたれを起こしてしまった人には、ぜひ試してみていただきたい。

(本当に試した方がいらっしゃったら、ぜひコメントに、この味をどう感じたか、書き込んでほしい)。

🌏台湾観光やマッサージの予約ならKKday

台湾を観光するときにおすすめなのがKKdayだ。

日本からクレジットカードでツアーやチケット、足裏マッサージも予約ができ、かつ決済もクレジットカードでできるので、現地で現金が足りない!という事態も防ぐことができる。

KKdayから申し込める台湾のツアーやチケット予約

🌏 台湾旅行をもっと快適に|トリファeSIMクーポン

台湾旅行中に安定したネット環境があると安心である。

私は台湾旅行でトリファ(trifa)のeSIM を利用し、地図検索やガイドさんとの連絡もスムーズだった。

\ この記事を読んでくださった方へ特典 /

クーポンコード:KJTHMZ

入力すると通常価格から 5%OFF で利用可能。

👉海外のネット接続がアプリだけで完結!国内利用者数No.1【トリファ(trifa)】

 

 

 

 

 

 

 

 

【薬】澎湖の液体一條根は、職場の相棒になった

今週のお題は「スースーするもの」だ。

金門の一條根を紹介した流れで、今回は 澎湖(ポンフー) の一條根について書いてみたい。

同じ「一條根」でも、産地が違うと少し内容も変わるのが面白い。

金門と澎湖は、いずれも植物が育つには厳しい環境であり、ピーナッツやある種の芋など、限られた種しか生息することができない。

ただ、金門は花崗岩を中心とした土壌である一方、澎湖はサンゴや玄武岩の土壌が中心という違いがある。

澎湖の一條根

澎湖でも「一條根」は名物として売られていて、金門と同じく外用薬として親しまれている。

私が澎湖で買ったのは、軟膏ではなく液体タイプ(ムヒのようなロールオン式)である

これがとにかく便利で、旅の途中よりも帰ってきてからの職場で大活躍した。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/d/dou4hua1/20250511/20250511220916.jpg

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/d/dou4hua1/20250511/20250511220937.jpg

ロールオン式の良さ

  • 手が汚れないので、服やPCを触る前でも気にせず使える
  • 量の調整がしやすい
  • さっと塗れて、香りも控えめ

軟膏タイプは台湾の薬草感があって好きだけれど、液体タイプは現代のデスクワーク生活にぴったりの使いやすさがある。

職場での使い方

澎湖で買った一條根は、職場の相棒になった。

肩が凝ったときに、さっと塗る

PC作業をしていると、肩や首が固まってくる。

そんなとき、ロールオンを取り出してぬりぬり……スーッ。

手が汚れず、すぐキーボードに戻れるのが便利だ。

気分転換にもなる

香りは控えめで、周りに迷惑をかけない程度のスースー感。

ちょっと疲れた午後に塗ると、頭が切り替わる。

持ち運びが楽

小さいボトルなので、デスクの引き出しにしまうことができる。

台湾のアイテムは持ち歩きやすさが優秀だと改めて感じた。

金門と澎湖の一條根、どう違う?

同じ「一條根」でも、産地により若干の違いがあるようだ。

金門の一條根は、金門農業試驗所がおすすめしている闊葉大豆が用いられている一方、澎湖は澎湖大豆が原料となっている。

どちらもマメ科の植物だが、澎湖のほうが葉が細長いという違いがある。

金門の闊葉大豆
(出所)金門縣農業試驗所-闊葉大豆

澎湖の澎湖大豆
(出所)金門縣農業試驗所-澎湖大豆

金門については、県政府が推進していることもあって、市場における存在感はより強い。個人の肌感覚だが、台北の薬局でみかける「一條根」は、金門ブランドであることを掲げている場合のほうが多い印象を受ける。

ただ、効果という観点では、明確な差はないようだ。

目前金門著名的一條根,是以金門農業試驗所所推廣的「闊葉大豆」最具盛名;而另一種也廣為人知的一條根品種為「澎湖大豆」,又熟知為「澎湖一條根」。

後來因金門縣政府大力推廣為「金門特產」之一,讓「闊葉大豆」在「金門一條根」市場上取得主導地位,但對於一條根的功效是「澎湖」的比較有用,還是「金門」的比較有用,並沒有實質的客觀證據證明,各有各自的特色。

(出所)一條根是什麼?金門一條根vs澎湖一條根傻傻分不清 | 金牌金門一條根官方網站

どこで買える?

澎湖の老街や観光地の売店でよく見かける。

台北での知名度では金門を追う印象だが、澎湖はおひざ元であるだけあって、土産屋でちょくちょく見かけた。

産地:台湾、澎湖

まとめ

澎湖へ行く機会があれば、ぜひ一條根を試してほしい。

筆者が立ち寄った馬公中央老街は、観光の中心地にあり、ここで無料のマッサージ体験もできるのでお勧めだ。

馬公中央老街

↓アクセスはこちら

【澎湖】馬公中央老街 - まめはなフォト記録

🌏澎湖へ旅行に行くなら

↓澎湖のお宿探しはこちらから

↓澎湖のツアー探しならKKdayがおすすめ

🌏 台湾旅行をもっと快適に|トリファeSIMクーポン

台湾旅行中に安定したネット環境があると安心である。

私は台湾旅行でトリファ(trifa)のeSIM を利用し、地図検索やガイドさんとの連絡もスムーズだった。

\ この記事を読んでくださった方へ特典 /

クーポンコード:KJTHMZ

入力すると通常価格から 5%OFF で利用可能。

👉海外のネット接続がアプリだけで完結!国内利用者数No.1【トリファ(trifa)】

【薬】金門名物「一條根」は肩こりにも旅のお守りにもなる

今週のお題は「スースーするもの」だ。

台湾で暮らしていると、気づけば家のにスースーするものが増えていく。

前回は緑油精を紹介したが、今回はもうひとつの相棒、「一條根(いっちょうこん)」の話をしたい。

一條根は、金門の名物として知られる薬草で、台湾の薬局でもよく見かける外用薬。

肩こりや筋肉痛に効くといわれていて、実際に使ってみると「なるほど…!」と納得するスースー感がある。

↓前回記事

【薬】スースーするもの:台湾の万能アイテム「緑油精」を紹介 - まめはな雑記

一條根とは?

一條根は、大豆系の薬用植物で、台湾では昔から肩こりや筋肉痛、風邪からくる頭痛、めまい、虫刺されなどに使われてきた外用薬である。

原産は金門だが、澎湖などにも生息しているらしく、台湾の薬局でも普通に買える。

澎湖の一條根

【澎湖】馬公中央老街 - まめはなフォト記録

金門の買うべきお土産サイトにも紹介されている。

必ず買うべき金門土産 | 金門観光旅行サイト

金門名物「一條根」の軟膏

筆者が金門で購入した、王大夫は、現地で有名なブランドの一つ(金門の公共バスにラッピング広告をするくらいには財力と存在感があるようだった)。

商品名にもなっている王氏は、福建から金門に移住した漢方医であった。

第二次世界大戦後の、国共内戦期、王氏は戦火に見舞われた金門で、一條根を研究し、前線で戦う兵士に処方していた。

↓ブランドサイト

品牌故事-王大夫一條根 王大夫一條根|天然保健首選品牌

説明書き

形状はいろいろ

  • 軟膏タイプ
  • 液体タイプ(ムヒのように塗るもの)
  • 湿布タイプ

私は軟膏タイプが好きで、真みどりの見た目が、いかにも薬草ですというオーラをまとっていて、効きそう...。

軟膏タイプ

私が使ったシーン

一條根は、緑油精ほど香りの主張は強くないが、塗るとしっかりスースーする。

私が特に助けられたのはこんな場面だ。

肩こりがつらいとき

パソコン作業が続いた日や、旅先で重い荷物を持ち歩いた日の夜。

首や肩に薄く塗ると、じんわりスースーして翌日が楽になる。

旅先での筋肉痛

山道を歩いたり、自転車で坂を登ったりした日の夜に塗ると、回復が早い。

緑島で自転車を漕いで脚が限界になったときに使った。

緑島でむちゃぶりサイクリングした記録

【旅】緑島を自転車で観光する - まめはな雑記

どこで買える?

一條根は 金門の名物だが、メーカーにこだわらなければ台北でも買える。

薬局が一番手に入りやすいと思うが、台湾に進出している日系の薬局(マツキヨやサツドラ)にはなかったりするので、地場系の薬局に行ったほうが確実だ。

薬局で手に入る

  • 康是美(COSMED)
  • 屈臣氏(Watsons)
  • 寶雅(POYA)

まとめ

肩こりや筋肉痛には一條根がとても頼もしい。

旅先での筋肉痛、肩こり…どれもこれも、台湾で過ごすと避けられない小さなトラブル。そんなとき、バッグにひとつ入れておくと安心できる存在だ。

金門に行く予定がある人はもちろん、台北の薬局でも買えるので、台湾好きの人にはぜひ試してほしいスースーアイテムのひとつだ。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/d/dou4hua1/20240809/20240809010112.jpg

🌏台湾観光やマッサージの予約ならKKday

台湾を観光するときにおすすめなのがKKdayだ。

日本からクレジットカードでツアーやチケット、足裏マッサージも予約ができ、かつ決済もクレジットカードでできるので、現地で現金が足りない!という事態も防ぐことができる。

KKdayから申し込める台湾のツアーやチケット予約

🌏 台湾旅行をもっと快適に|トリファeSIMクーポン

台湾旅行中に安定したネット環境があると安心である。

私は台湾旅行でトリファ(trifa)のeSIM を利用し、地図検索やガイドさんとの連絡もスムーズだった。

\ この記事を読んでくださった方へ特典 /

クーポンコード:KJTHMZ

入力すると通常価格から 5%OFF で利用可能。

👉海外のネット接続がアプリだけで完結!国内利用者数No.1【トリファ(trifa)】

 

 

 

 

 

 

 

 

【薬】スースーするもの:台湾の万能アイテム「緑油精」を紹介

今週のお題は「スースーするもの」だ。

台湾で暮らしたり旅行したりしていると、必ずと言っていいほど目に入る小さな緑色の瓶がある。 その名も 「緑油精(りょくゆせい)」

色はまみどり。馬鞭草 (ばべんそう)の香りらしい。

台湾の家庭にはほぼ常備されていると言われるほどの国民的アイテムで、私自身も何度も助けられてきた。

今回は、そんな緑油精について、材料や効能、私が実際に使ったシーン、そしてどこで買えるのかをまとめてみた。

緑油精とは?

緑油精は、台湾で長く愛されている外用オイルである。

主な成分は以下のような スースーする成分の王道たちだ。

  • メントール(薄荷)
  • ユーカリ油
  • 樟脳(カンフル)

これらの香りと清涼感が合わさって、塗った瞬間にスーッとするのが特徴である。

効能

台湾ではこんな用途で使われることがあるらしい。

  • 乗り物酔いの気分不良
  • 頭痛・肩こりのリフレッシュ
  • 虫刺されのかゆみ
  • 鼻づまりのときの気分転換
  • 眠気覚まし

まさに「一家に一本」レベルの万能さ。

私が実際に使ったシーン

台湾で生活していると、緑油精の出番は意外と多いもの。

私が特によく使ったのはこの3つだ。

乗り物酔いで気分が悪くなったとき

バスやタクシーで酔ってしまったとき、 手首や耳の後ろに少し塗って、香りをゆっくり吸い込むとスーッと楽になる。

台湾の湿気と車の揺れにやられたときの救世主だ。

虫刺されしたところに塗る

台湾は蚊が多いので、外を歩いているとすぐ刺される。

そんなとき、緑油精をちょんと塗るとかゆみが紛れるのが嬉しい。

頭痛がしたときの気分転換

軽い頭痛や疲れを感じたとき、 耳の後ろに塗るとスース―感で気分が切り替わるのが好きで、よく使っていた。

眠気覚まし

炭水化物を摂取した昼食後の会議は絶対寝る!でも寝るわけにはいかない!

そんなときはスーツのポケットに緑油精を忍ばせ、眠くなったら手首かこめかみ、耳の後ろにオイルをつけて目を覚ます(目元に塗ると、刺激が強すぎて涙が止まらなくなるためNG)。

スプレーではないため、会議に同席している人に迷惑をかけずに使えるのもありがたいポイントだ。

小さいのでぽっけやポーチに忍ばせやすい

どこで買える?

緑油精は台湾の薬局(屈臣氏・康是美、POYAなど) ならほぼ確実に置いてある。

コンビニで見かけることもあるほど身近な存在。

さらに、緑油精は キャラクターパッケージがとても多い。 台湾の人気キャラ、動物デザイン、季節限定など、つい集めたくなる可愛さ。

同じ効能なのに、パッケージ違いで買いたくなるのが楽しみでもあり、財布を悩ませるところ。旅行のお土産にもいいかもしれない。

台湾のキャラクター「まちこ」とのコラボ

まとめ

台湾の「スース―するもの」といえば、緑油精。

小さな瓶なのに、乗り物酔い・虫刺され・頭痛など、いろんな場面で助けてくれる万能アイテムだ。

薬局で気軽に買えて、パッケージの種類も豊富。

私は台湾で買った相棒を、毎日通勤カバンに入れて持って行っている。

🌏台湾観光やマッサージの予約ならKKday

台湾を観光するときにおすすめなのがKKdayだ。

日本からクレジットカードでツアーやチケット、足裏マッサージも予約ができ、かつ決済もクレジットカードでできるので、現地で現金が足りない!という事態も防ぐことができる。

KKdayから申し込める台湾のツアーやチケット予約

🌏 台湾旅行をもっと快適に|トリファeSIMクーポン

台湾旅行中に安定したネット環境があると安心である。

私は台湾旅行でトリファ(trifa)のeSIM を利用し、地図検索やガイドさんとの連絡もスムーズだった。

\ この記事を読んでくださった方へ特典 /

クーポンコード:KJTHMZ

入力すると通常価格から 5%OFF で利用可能。

👉海外のネット接続がアプリだけで完結!国内利用者数No.1【トリファ(trifa)】

 

 

 

 

 

 

 

 

【旅】同じ台湾旅でもここまで違う|旅の計画③ブランド店で台湾限定品を探すカップル

今週のお題は「旅の計画」である。

これまで、文化財好きの母、台湾のタロイモグルメを食べつくしたい友人のために考えたプランを紹介した。

今回は、グローバルアパレルブランドの台湾限定品を探したいという希望に基づいて考えたプランである。

前提:台湾3回目の妹と、初海外の彼氏

今回は、妹カップルと半日だけ一緒に過ごすことになった。

妹は過去に3回ほど台湾を訪れているが、そうやら彼氏さんのほうは初台湾どころか、初海外だったらしい。

また、カップルと一緒に彼氏さんのお母さんと妹も一緒、つまり4人で台湾に来て、夜市や九份などの主要な観光地は4人で行くという。

4人が別行動する時間を半日つくったので、ここで妹カップルが個別に行きたい場所やお店に連れて行ってほしいというのが今回のリクエストだった。

時間が限られているため、効率よくその場の希望に応じる柔軟さが求められる。

時期:5月下旬(暑さとの戦い)

この時期の台湾は、すでにしっかり暑い。そのため、

  • 移動はできるだけコンパクト
  • こまめに休憩を入れる

という点も意識した。

日本も5月だったら、晴天の日中は暑いが、台湾は湿度が高いので、よりじっとりした暑さを感じるのが特徴的。

こまめな水分補給と、涼しい屋内/日陰での休憩は欠かせない。

↓5月ごろ台湾に行く場合のおすすめの服装はこちら

【旅】台湾旅行の持ち物|夏と冬で何が違う?実際に持っていくもの - まめはな雑記

午前:ローカルグルメからスタート

私はジムを終え、10時半すぎに妹カップルと合流。

合流するまでの間に、妹たちは近場のおみやげ物ショップで買い物をしていたようだ。

妹のリクエストは、「バーワン(肉圓)が食べたい」というものだった。

観光客向けというより、ややローカル寄りのグルメである。

近くの店に案内し、無事にミッション完了。

バーワン

昼:王道グルメ+デザートの鉄板ルート

その後は近場でまたお土産を見て(11時すぎるとあくお店が多いため)、そのままランチへ。

リクエストはシンプルに、「小籠包が食べたい」というものだったので、普段からよく行く店へ案内。

小籠包、炒飯、牛肉をつめた焼き物(私はこれが好き)を注文。

2人の話を聞くと、前日に夜市で食べたご飯があまり彼氏さんの口に合わなかったようで、ここの食事が台北に来て一番おいしかったそう。

という、安定感のある組み合わせである。

小籠包

牛肉餅

デザートはマンゴーかき氷

食後は、そのまま徒歩でマンゴーかき氷へ。

山盛りのマンゴーかき氷は、一人だと持て余すが、3人だとちょうどいい。

こういうシェア前提のグルメは、人数がそろわないと食べられないので、私は誰かの旅行案内をするときはしれっと提案するようにしていた。

マンゴーかき氷

1人ではまあ無理な量

↓今回言ったお店はこちら。シーズン外も含め、1年中マンゴーかき氷が食べられる貴重なお店。ただし、日本のクレジットカードが使えないので注意が必要。

【台北】思慕昔本館で味わう、マンゴー尽くしかき氷 - まめはなフォト記録

午後:龍山寺→まさかの「台湾らしくない」リクエスト

午後は少し意外な展開になる。

妹カップルから出たのは、龍山寺をお参りした後「あるブランドの台北店に行きたい」

というリクエストだった。

某アパレルブランドの台北フラグシップ店で、聞けば日本にはない、台湾限定品があるらしく、それを見たいとのこと。

幸い、龍山寺とそのお店が近いので、まずは龍山寺へ行った。

龍山寺では、媽祖様のためのイベントがあったようで、大変混雑していた

出番街の三太子

西門へ移動、そして役割が逆転する

龍山寺をみたあと、そのお店があるという西門エリアへ移動。

ただし、私はそのお店に詳しくないどころか、あまり西門そのものに来ないので、「道案内だけして、中身は教えてもらう」という、少し不思議なガイド状態になった。

これはこれで面白く、一人では行かない場所に行けるのが新鮮だった。

なお、台湾限定のTシャツもあったらしい(彼氏さん大満足)。

※店内だったので写真はなし

休憩:暑さに負けてフルーツジュース

その後、暑さと歩き疲れで一度休憩。

人気の甘味処でフルーツジュースを購入した。

この時点で、ちょうどいい時間になり、解散。

その場で絞ってくれるタイプのジュースやさん

座ってかき氷もありだったが、混んでいたのでテイクアウトで

このプランの特徴

今回の半日プランは、これまでとはかなり性質が違う。

  • 事前に組んだ計画はほぼなし
  • 相手の希望に合わせて動く
  • 想定外の要素が多い

その分、「自分では普段組まないルート」になる面白さがあった。

おわりに

ここまで、

  1. 母との文化系の旅
  2. 友人との食全振りの旅
  3. 妹カップルとの半日旅

と紹介してきた。

同じ台湾でも、ここまで旅の形は変わる。

だからこそ、計画は「正解を探すもの」ではなく、そのときの相手や状況に合わせて作るものなのだと思う。

🌏台湾観光やマッサージの予約ならKKday

台湾を観光するときにおすすめなのがKKdayだ。

日本からクレジットカードでツアーやチケット、足裏マッサージも予約ができ、かつ決済もクレジットカードでできるので、現地で現金が足りない!という事態も防ぐことができる。

KKdayから申し込める台湾のツアーやチケット予約

🌏 台湾旅行をもっと快適に|トリファeSIMクーポン

台湾旅行中に安定したネット環境があると安心である。

私は台湾旅行でトリファ(trifa)のeSIM を利用し、地図検索やガイドさんとの連絡もスムーズだった。

\ この記事を読んでくださった方へ特典 /

クーポンコード:KJTHMZ

入力すると通常価格から 5%OFF で利用可能。

👉海外のネット接続がアプリだけで完結!国内利用者数No.1【トリファ(trifa)】

 

 

 

 

 

 

 

 

【旅】同じ台湾旅でもここまで違う|旅の計画②タロイモスイーツを食べつくす

今週のお題は「旅の計画」である。

前回の記事に続き、台湾駐在中にきてくれた友人のために、旅の計画を考えたので、その内容を紹介したい。

前回は、文化財好きな母のリクエストに応えて、嘉義の故宮博物院を軸に、嘉義観光をしたり、台北に戻ってからも京劇を見たりしたが、今回は打って変わって、完全に「食」に振り切った旅である。しかも、台湾グルメではなく、タロイモグルメを徹底的に攻めた。

前提条件(友人のプロフィール)

今回台湾に来てくれたのは、私の十数年来の友人である。友人は、台湾に

  • 交換留学(1年)
  • 短期留学(3か月)

の経験があり、言語も問題なく、主要観光地はほぼ制覇済み。

台湾料理で好きなもの、苦手なもの、日本で食べられるものとそうではないものを把握しており、今回は、彼女が大好きでたまらないが日本ではお目にかかれないグルメを堪能することを主目的にした。

テーマは「タロイモを食べ尽くす」

今回の旅の目的はシンプルだった。

タロイモスイーツをひたすら食べること。

ここまで明確なテーマがあると、もはや計画は「どこで何を食べるか」に集約される。

観光地は、タロイモグルメを満喫する合間の腹ごなしである。

1日目:到着直後からビュッフェでアクセル全開

友人の到着後、荷物を置いてすぐに向かったのが、ホテルのビュッフェ。

いきなりクライマックスのようなスタートである。

プランにはアフタヌーンティーと書いてあったが、食事もスイーツも楽しめる内容。

とにかく種類が豊富で、実質これが夕食になった。

大きなスモークハム。目の前で切り分けてもらえる。

一皿目

二皿目

 

特に印象に残っているのは、タロイモをクッキー生地で巻いたロール菓子。

おいしくて、2人ともしっかりおかわりした。

タロイモをクッキー生地で巻いたロール菓子。

【食】鉑麗安のアフタヌーンティービュッフェ - まめはな雑記

2日目:北投で温泉、合間にタロイモ

この日は、まだ友人が行ったことがないという北投へ。

温泉地として有名なエリアだが、我々にとっては「観光地」ではなく、あくまで食の合間の散策スポットである。

胡椒餅を食べつつ、当然のようにタロイモドリンクも投入。

ただし、ここで一つ発見があった。

友人は、「タロイモなら何でもいいわけではない」というこだわりを持っていた。

特に好きなのは、ペースト状の「芋泥」。

ここで購入したタロイモドリンクは、ペーストではなく、粉砕したタロイモが入っているタイプで、好みど真ん中ではなかったらしい。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/d/dou4hua1/20250623/20250623213709.jpg

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/d/dou4hua1/20250623/20250623213722.jpg

↓ちなみに、北投の観光についてはこちらから

【旅】親友との北投散策 - まめはな雑記

夜は圓山大飯店で非日常体験

夜は、私の希望で圓山大飯店に宿泊。

一人ではなかなか泊まらないタイプのホテルだが、こういう機会があると行きやすい。

日中に食べすぎたこともあり、夕食は軽めにして、夜景とホテル時間を楽しんだ。

この「食べない夜」が、翌日のための布石になる。

圓山大飯店

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/d/dou4hua1/20250615/20250615183740.jpg

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/d/dou4hua1/20250615/20250615122913.jpg

↓圓山大飯店についてはこちらから

【宿】圓山大飯店に親友と泊まる - まめはな雑記

予約はこちら→圓山大飯店(グランド ホテル/Grand Hotel) 

3日目:食への執念が試される日

朝はホテルの豪華なビュッフェからスタート。

いいお値段するのだが、たぶん圓山大飯店で食べられる食事の中で一番安かったと思う(ディナーにしたら財布が破産するか、友情が破綻したと思う)。

前日のセーブが効いて、しっかり楽しめた。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/d/dou4hua1/20250615/20250615124643.jpg

【食】圓山大飯店の朝食バイキング - まめはな雑記

午前:地下トンネルツアー(2人とも初めて参加するツアー)

圓山大飯店は外交においても利用されるホテルで会ったことや、第二次世界大戦以降の経緯により、地下に脱出用トンネルがある。

ホテルに宿泊すると、この探検ツアーに割安で参加できる。

2人とも、国民党の独裁時代に対してはネガティブな見方をしているが、こうした歴史の跡を見るのはなんだかんだ好きなので、ツアーに参加した。

なお、これも朝食を消化し、この後続くタロイモグルメを楽しむための腹ごなしである。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/d/dou4hua1/20250620/20250620000741.jpg

↓ツアーの詳細はこちら

【宿】圓山大飯店の地下トンネルツアー - まめはな雑記

昼:タロイモドーナツ、まさかの売り切れ

ホテルをチェックアウトし、小腹が空いたところでタロイモドーナツを食べにいった。

しかし、ここで事件が起きる。

目当てのタロイモドーナツが、まさかの売り切れ。

仕方なく別のドーナツを食べたが、このままでは終われない。

タロイモ餡が売り切れだったので、チーズ餡を購入した(これもラスト1個だった)

↓お店はこちら

【食】台湾餡ドーナツ@台灣人ㄟ脆皮鮮奶甜甜圈 - まめはな雑記

午後:タロイモスイーツ購入

親友の帰国が翌日に迫る中、日本に帰ってもタロイモを楽しめるようにと、タロイモスイーツ専門店にお土産を購入しに行った。

お店の中に入った瞬間、甘いタロイモの香りがして最高だった。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/d/dou4hua1/20250614/20250614222254.jpg

後で自分たちで食べる用に購入

お土産用

↓お店の情報はこちら

【食】食芋堂のタロ芋スイーツ - まめはな雑記

夕方:タロイモドーナツリベンジ成功

その後、別店舗へ移動し、再チャレンジ。

結果、見事にタロイモドーナツを確保。

あつあつで、ねっとり濃厚。わざわざ移動した価値がある味だった。

このあたりの執念は、もはやスポーツに近い。

念願のタロイモ餡ドーナツ

↓お店の情報はこちら

【食】タロイモ餡ドーナツ@台灣人ㄟ脆皮鮮奶甜甜圈 - まめはな雑記

夜:最後は水餃子で締める

夜はあまりお腹が空いていなかったが、友人がどうしても餃子を食べたいということで、お気に入りの巧之味手工水餃へ。

結果的に、「やっぱり来てよかった」となる台湾グルメである。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/d/dou4hua1/20250614/20250614232929.jpg

【食】巧之味手工水餃の水餃子 - まめはな雑記

4日目:あっさり帰国、でも余韻は濃い

最終日はそのまま帰国。

短い旅だったが、内容の濃さはかなりのものだった。

このプランの特徴

今回の旅は、かなり極端である。

  • 観光は最小限(腹ごなし)
  • 食がメイン
  • テーマが明確

その分、満足度は非常に高かった。

また、1人ではスイーツも含めて、飲食店をいくつも回ることはできないが、複数人であればいろいろなものを少しずつ食べられるので、楽しい。

旅はここまで偏っていい

今回の旅で改めて思ったのは、「旅はここまで偏っても成立する」ということである。

  • 文化に全振りする旅
  • 食に全振りする旅

どちらも正解であり、どちらも楽しい。むしろ、テーマを絞った方が記憶に残る。

おわりに

これまでいくつか旅のプランを組んできたが、ここまで胃袋に忠実な旅はなかなかない。

そして、これが意外と完成度の高い旅でもあった。

次はまた、別のタイプの旅も紹介したいと思う。

🌏台湾観光やマッサージの予約ならKKday

台湾を観光するときにおすすめなのがKKdayだ。

日本からクレジットカードでツアーやチケット、足裏マッサージも予約ができ、かつ決済もクレジットカードでできるので、現地で現金が足りない!という事態も防ぐことができる。

KKdayから申し込める台湾のツアーやチケット予約

🌏 台湾旅行をもっと快適に|トリファeSIMクーポン

台湾旅行中に安定したネット環境があると安心である。

私は台湾旅行でトリファ(trifa)のeSIM を利用し、地図検索やガイドさんとの連絡もスムーズだった。

\ この記事を読んでくださった方へ特典 /

クーポンコード:KJTHMZ

入力すると通常価格から 5%OFF で利用可能。

👉海外のネット接続がアプリだけで完結!国内利用者数No.1【トリファ(trifa)】