台湾の顔パック - まめはな雑記

今回は台湾の顔パックを紹介したいと思います。
留学以前は一切パックを使ったことがなかったのですが、留学中に休暇を利用して1月にカンボジアに1週間滞在した結果、顏および手足の皮膚が日焼けと感想でとんでもない状態になってしまったので、それ以降、肌をいたわる生活をしています。

この記事では、カンボジア滞在後の荒れた肌を直すために使用したパックを2つ紹介していきたいと思います。

荒れまくった肌を元に戻す最初に購入した製品がこちら。

コンビニなどでも簡単に手に入ります。

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「わたしのきれい日記」というのが日本語の名前らしいですね。
写真は赤ワインのパックです。

お店に納豆、海藻、ワイン…と何だかよくわからないものが並んでいて、なんだかよくわからないけど面白そうだったので買ってみました。

10枚入りで220元(800円くらい)です。日本で買うともう少し割高になってしまいますが。

製品ホームページはこちら

日本語版だと、冒頭の赤ワインのパックとかは見当たりません…。販売されているパックの種類は限られているのだと思います。

一方、台湾版のサイトを見てみると、納豆のような不思議な種類のパックも載っていました。
台湾版→我的美麗日記

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台湾では365天都在敷面膜というようですね。

こちらも10枚入りでおよそ800円でした。

この製品は、目元の穴が大きいので、あまり目や口に液体が入らなくで便利です(笑)
ちょっとサイズが大きかったので、もしかするとパックの化粧水が垂れてくることもあるかも(笑)

個人的には、はちみつの香りがいいのでおススメです！

日本帰国後も「私のきれい日記」は薬局で見かける一方、365 Daily Maskはあまり見かけないので輸出をしていない商品のようです。

日本であまり手に入らないまたは、日本では販売されていない種類のパックがあるのであれば、それをお土産に買ってばらまくのもアリだなあと思いました（もちろん、持ち込める範囲内で）。

特に「私のきれい日記」の珍しい種類のパック（納豆とか、日本ぽさ全開の商品は意外と海外でしか販売されていないこともあると思われる）はお土産にしたら受ける気がします。

また台湾に行く機会があれば、薬局でぜひパックコーナーに立ち寄って見たいと思います。