※今回の記事は「ただのメモ」です※ 今回の書籍: ティモシー・ケイラー著、池上彰監修、高橋璃子訳『スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 ミクロ編』 この本を読んだきっかけ 最近ふと、マクロ経済についてもう少しちゃんと勉強しようと思う機会があり…
今回の書籍: ジャレド・ダイアモンド著、倉骨彰訳『銃・病原菌・鉄』2012年、草思社文庫 上下巻あわせると絵が完成。絵は、本の中で言及されるあるシーンについて描いたもの。 この本を読んだ理由 産業発展論か経済史を勉強した時に、先生に勧められて購入…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。